月給・賞与手取り計算シミュレーション(月収・令和8年分)

月給と賞与の額面を分けて入力し、通常の月と賞与が出る月の手取りをそれぞれ無料で計算。令和8年分の税率・控除額と、国税庁の賞与源泉徴収税額表に対応。

¥300,000

夏・冬の2回が最も一般的です。

¥600,000
30歳

40〜64歳は介護保険料が加算されます。

賞与の源泉所得税の税率決定に使用します(扶養控除等申告書に記載した人数)。

手取りの目安

通常の月の手取り¥233,031
賞与が出る月の手取り(給与+賞与)¥723,843
年間の手取り合計¥3,777,994

賞与1回あたりの内訳

賞与の額面¥600,000
社会保険料-¥88,290
源泉所得税(復興特別所得税を含む)-¥20,898
賞与の手取り¥490,812

前月の社会保険料等控除後の給与(¥255,855)と扶養親族等0人から、国税庁の算出率の表で 4.084% を適用しています。

年間の内訳

月給の年間合計(月給×12)¥3,600,000
賞与の年間合計¥1,200,000
額面年収¥4,800,000
社会保険料(月給分+賞与分)-¥706,320
所得税・復興特別所得税-¥84,386
住民税-¥231,300
年間の手取り合計¥3,777,994

概算のシミュレーションです。所得税・住民税は月給と賞与を合算した年収に対して計算し、賞与1回あたりの源泉所得税は国税庁の令和8年分「賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表」(甲欄)で計算しています。社会保険料は月給分・賞与分をそれぞれの本来の上限額で計算するため、賞与が大きい場合、年収だけを入力する手取り計算(年収)よりも実態に近い金額になります。「通常の月の手取り」は、年間の手取りから賞与の手取りを差し引いた残りを12等分した平均で、実際の毎月の源泉徴収額とは異なる場合があります(年末調整で精算)。健康保険料は協会けんぽの全国平均、住民税は前年ではなく同一年の所得を基に試算しています。税務・財務の専門的助言ではありません。

賞与の回数別の手取り早見表(月給30万円・賞与1回60万円の場合)

年間の賞与回数通常の月の手取り賞与月の手取り年間の手取り合計
賞与なし¥239,404¥2,872,847
年1回¥236,224¥727,036¥3,325,496
年2回¥233,031¥723,843¥3,777,994
年3回¥229,434¥720,246¥4,225,643
年4回¥224,573¥715,385¥4,658,130

上のシミュレーターと同じ計算(令和8年分、独身・扶養なし・30歳)による目安です。賞与の回数が増えるほど、年間の税金・社会保険料の合計が変わるため、通常の月の手取りも変化します。最終確認:2026年9月。

よくある質問

Q.この計算と、手取り計算(年収)はどちらが正確ですか?

月給と賞与の合計が同じなら、所得税・住民税はどちらのツールでもほぼ同じ結果になります。違うのは社会保険料の計算方法です。本ツールは月給分と賞与分をそれぞれ本来の上限額(厚生年金は賞与1回150万円まで、健康保険は年度累計573万円まで)で計算するため、賞与が大きい場合は手取り計算(年収)(月給×12+賞与をまとめて年収として計算)よりも実態に近い金額になります。

Q.賞与が出る月の手取りが、通常の月の2倍にならないのはなぜですか?

賞与にはそれ自体の社会保険料と源泉所得税がかかるため、賞与の額面がそのまま上乗せされるわけではありません。たとえば月給30万円・賞与60万円×年2回・30歳・独身・扶養なしの場合、通常の月の手取りは約23万円、賞与月の手取りは給与分と賞与分(約49万円)を合わせて約72万円になります。

Q.賞与があると、年間の手取りはどれくらい増えますか?

同じ月給30万円の例で、賞与なしの年間手取りは約287万円、賞与60万円×年2回では約378万円です。賞与の額面(合計¥1,200,000)よりも手取りの増加分が少ないのは、賞与にも税金と社会保険料がかかるためです。

出典