月給・賞与手取り計算シミュレーション(月収・令和8年分)
月給と賞与の額面を分けて入力し、通常の月と賞与が出る月の手取りをそれぞれ無料で計算。令和8年分の税率・控除額と、国税庁の賞与源泉徴収税額表に対応。
手取りの目安
賞与1回あたりの内訳
前月の社会保険料等控除後の給与(¥255,855)と扶養親族等0人から、国税庁の算出率の表で 4.084% を適用しています。
年間の内訳
概算のシミュレーションです。所得税・住民税は月給と賞与を合算した年収に対して計算し、賞与1回あたりの源泉所得税は国税庁の令和8年分「賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表」(甲欄)で計算しています。社会保険料は月給分・賞与分をそれぞれの本来の上限額で計算するため、賞与が大きい場合、年収だけを入力する手取り計算(年収)よりも実態に近い金額になります。「通常の月の手取り」は、年間の手取りから賞与の手取りを差し引いた残りを12等分した平均で、実際の毎月の源泉徴収額とは異なる場合があります(年末調整で精算)。健康保険料は協会けんぽの全国平均、住民税は前年ではなく同一年の所得を基に試算しています。税務・財務の専門的助言ではありません。
賞与の回数別の手取り早見表(月給30万円・賞与1回60万円の場合)
| 年間の賞与回数 | 通常の月の手取り | 賞与月の手取り | 年間の手取り合計 |
|---|---|---|---|
| 賞与なし | ¥239,404 | ― | ¥2,872,847 |
| 年1回 | ¥236,224 | ¥727,036 | ¥3,325,496 |
| 年2回 | ¥233,031 | ¥723,843 | ¥3,777,994 |
| 年3回 | ¥229,434 | ¥720,246 | ¥4,225,643 |
| 年4回 | ¥224,573 | ¥715,385 | ¥4,658,130 |
上のシミュレーターと同じ計算(令和8年分、独身・扶養なし・30歳)による目安です。賞与の回数が増えるほど、年間の税金・社会保険料の合計が変わるため、通常の月の手取りも変化します。最終確認:2026年9月。
よくある質問
Q.この計算と、手取り計算(年収)はどちらが正確ですか?
月給と賞与の合計が同じなら、所得税・住民税はどちらのツールでもほぼ同じ結果になります。違うのは社会保険料の計算方法です。本ツールは月給分と賞与分をそれぞれ本来の上限額(厚生年金は賞与1回150万円まで、健康保険は年度累計573万円まで)で計算するため、賞与が大きい場合は手取り計算(年収)(月給×12+賞与をまとめて年収として計算)よりも実態に近い金額になります。
Q.賞与が出る月の手取りが、通常の月の2倍にならないのはなぜですか?
賞与にはそれ自体の社会保険料と源泉所得税がかかるため、賞与の額面がそのまま上乗せされるわけではありません。たとえば月給30万円・賞与60万円×年2回・30歳・独身・扶養なしの場合、通常の月の手取りは約23万円、賞与月の手取りは給与分と賞与分(約49万円)を合わせて約72万円になります。
Q.賞与があると、年間の手取りはどれくらい増えますか?
同じ月給30万円の例で、賞与なしの年間手取りは約287万円、賞与60万円×年2回では約378万円です。賞与の額面(合計¥1,200,000)よりも手取りの増加分が少ないのは、賞与にも税金と社会保険料がかかるためです。