変動金利と固定金利の比較シミュレーション(金利上昇対応)
住宅ローンの変動金利と全期間固定金利を、金利が上がるシナリオで比較。総返済額の差と、変動金利が固定金利を上回る損益分岐点を無料で計算します。5年ルール・125%ルール(未払利息)にも対応。
総返済額の比較
変動金利が5年後に+1.0%上がった場合(2.00%)
総返済額は変動金利のほうが少なくなります(差額)
¥11,667,212
全期間固定(3.46%)の総返済額¥51,783,028
変動金利(上昇シナリオ)の総返済額¥40,115,816
上昇なしの場合の変動金利の総返済額¥35,567,998
損益分岐点
5年後に、変動金利が +3.08%(4.08%)まで上がって以後そのままだと、総返済額が全期間固定と並びます。それ以上上がると、固定のほうが有利になります。
毎月の返済額
全期間固定の毎月返済額¥123,293
変動金利:当初の毎月返済額¥84,686
変動金利:上昇後の最大の毎月返済額¥97,319
概算のシミュレーションです。金利は「指定した時期に一度だけ上がり、以後は変わらない」と仮定しています(実際の変動金利は 半年ごとに見直され、上がる時期や幅は分かりません)。利息は月次で計算し、元利均等返済を前提とします。5年ルール・125%ルールの 扱い(未払利息の精算方法など)は金融機関によって異なり、本ツールは代表的な扱いを再現した目安です。固定期間選択型(10年固定など)、 繰上返済、保証料・手数料・団体信用生命保険料、住宅ローン控除は含まれていません。財務の専門的助言ではありません。
金利上昇シナリオ別の比較(例)
借入¥30,000,000・35年・変動金利1.0%(当初)と、 全期間固定3.46%を比べ、変動金利が5年後に一度上がって以後そのままの場合の総返済額の差です。
| 5年後の上昇幅 | 上昇後の変動金利 | 総返済額の差(変動 − 固定) |
|---|---|---|
| 上がらない | 1.0% | −¥16,215,030変動が安い |
| +1% | 2.0% | −¥11,667,212変動が安い |
| +2% | 3.0% | −¥6,739,815変動が安い |
| +3% | 4.0% | −¥1,449,700変動が安い |
| +4% | 5.0% | +¥4,181,176変動が高い |
金利が上がる時期と幅は分かりません。この例では、5年後に約3.3%(変動金利が4.3%)まで上がって以後そのままだと、総返済額が並びます。 変動金利の初期値(1.0%)は例であり、現在の市場金利を示すものではありません。